浮気調査の費用をさらに安く抑えるコツ
探偵事務所選びだけでなく、依頼者自身の工夫によっても調査費用は大きく変わります。以下のポイントを押さえておきましょう。
事前情報を徹底的に集める
対象者のレシート、交通系ICカードの利用履歴、スマートフォンを頻繁に操作する時間帯など、パートナーの行動パターンに関する情報を事前に収集しておくことで、調査員が効率よく動けます。実際に「金曜日の19時〜23時」のようにピンポイントで調査日時を絞り込み、10万円前後の低予算で確実な証拠を掴んだ事例も報告されています。
複数社から見積もりを取る
最低でも3社以上から見積もりを取得し、料金だけでなく調査内容・諸経費の有無・報告書の質を比較しましょう。無料相談を実施している事務所がほとんどなので、費用をかけずに比較検討が可能です。
調査の目的を明確にする
「裁判で使える証拠が欲しいのか」「事実確認だけでよいのか」によって、必要な調査のレベルが異なります。目的を明確にすることで、過剰な調査を避け、必要最小限のコストに抑えられます。
不要なオプションを省く
GPS追跡や長期間の張り込みなど、すべてのケースで必要とは限らないオプションもあります。担当者と相談しながら、本当に必要な調査項目だけを選びましょう。
安い探偵事務所を選ぶ際の注意点
料金の安さは魅力的ですが、安さだけで選ぶと思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。国民生活センターによると、探偵に関する消費者相談は高止まりしており、「高額な解約料を請求された」「調査が不十分だった」といったトラブルが報告されています。
探偵業届出の確認は必須
2024年4月に施行された改正探偵業法により、探偵業者は自社ウェブサイトに「標識」を掲示することが義務化されました。ウェブサイトに標識が掲載されていない業者は、無届の違法業者である可能性があります。必ず確認しましょう。
契約書の内容を精査する
調査料金・調査期間・成功の定義・解約条件・追加料金の発生条件など、契約書の記載事項を細かく確認してください。「安い」と見せかけて後から追加費用を請求する悪質な業者も存在します。
極端に安い料金には要注意
「浮気調査1万円〜」のような極端に安い広告には注意が必要です。実際にはその金額では何もできず、高額プランへの誘導手段として使われているケースがあります。相場(時間単価7,500円〜10,000円/名)を大幅に下回る料金は、内容をよく確認しましょう。